ぺっくん夫婦のdiary

ぺっくんfamilyのdiary

日々の家族の様子などを自由気ままに更新します!

ハーフバースデイについて

 

こんにちは。

ぺっくん夫婦の嫁です。

 

今回は「ハーフバースデイ」について

書いていきます。

 

〇ハーフバースデイとは

元々はアメリカやイギリスの習慣で、長期休暇がある為に1歳の誕生日を

お祝いしてもらえない子が居たために、

誕生日の6ヵ月前や6ヵ月後にお祝いしよう!という習慣が

日本に伝わり、生後6か月に祝うようになりました。

 

〇お祝いの仕方

どんな形でお祝いをしているのかいくつか紹介します。

・写真を撮る

フォトスタジオで撮影する方や、自宅で撮影する方がいます。

フォトスタジオでは、普段着ないような衣装があったり、プロのカメラマンに撮ってもらうことで綺麗な仕上がりになるので、一生の記念にはピッタリです。

が、その分お値段はしますよね・・・

 

自宅での撮影では、部屋の壁に装飾をしたり、ハーフバースデイにちなんだ可愛い衣装を着て撮影します。装飾は手作りで作ったり、100均で調達したりと様々です。

センスのいいママさんはフォトスタジオ並みに可愛く撮影されるので凄いです!

 

・離乳食でアレンジ

離乳食を進み、食べられる食材が増えてきている時期です。

ハーフバースデイの時には離乳食で【Happy Half Birthday】と文字を作ったり

ケーキのように盛り付けるたり、キャラクターにしてる方も居ます。

 

・手形・足形アートをする

記念に残すという意味でする方も居ます。

手形・足形のデザインは季節にちなんだものだったり、ママ・パパが好きなキャラクターにしたり、シンプルに手形・足形と写真を一緒にしたりします。

 

〇まとめ

ママやパパにも節目となる6か月なので、

記念にお祝いするのもいいかもしれないですね。

 

100均やネットでも装飾品が揃っているので準備が楽になりますね。

 

ちなみに我が家は「やろう」と言いつつ結局はせずでした・・

その代わりと言ってはなんですが

両じいじ・ばあばにたっぷりお祝いしてもらい、

ちゃっかりおもちゃを買ってもらっていましたw

 

 


 

 


 

 

 


 

 


 

 

 

 

1歳半になりました。

こんにちは。

ペっくん夫婦の嫁です。

 

育児と仕事の両立&つわりが

しんどくてなかなかPCに向かえずにいましたが、

24週目の検診で「自宅安静」の指示が出て

早めの産休に入りました!

 

職場の方は皆「やっぱりか‪w」という反応で

最近の働き方を見て覚悟をしてくれていました。

 

管理職の反応はあまりいいものではなかったですが、他の先生達は快く受け入れてくれて、凄く心配をしてくれたので、甘える事にしました。

 

ゆっくりできる時間があるので、

今日からまたブログを書いていきます🎶

 

久しぶりの投稿のテーマは、

我が家の小さな怪獣が12日で

1歳半を迎えたという事で、成長記録です!!

 

○出来るようになったこと

☆単語が増えてきた

☆オマルに座る(数回ですが・・・)

☆靴下を指先まで履く

☆お手伝いをする

⇒ゴミを捨てる、食器を置く、お箸を渡す、ティッシュでテーブルを拭く等

☆嘘泣き‪

⇒どこで覚えたのか「あ〜・・・」と言う割に涙が出てないし、「泣いてないやろ?」と言うと笑ってきます‪w

 

大人のする事をよく見てるなぁ。と

感心させられるくらい、色々と真似をしたがります。

 

最近は、ばぁばと玄関の掃除をした事で、実家に帰る度に自分用に貰ったほうきを手にして笑顔で掃いています‪w

一緒にしようと普通のほうきを渡してきます。

 

出来る限り気の済むまで付き合いますが、

終わりが見えません・・・。

 

2歳になる前には、息子はお兄ちゃんになるなので更なる成長を楽しみにしています🎶

どんなお兄ちゃんの姿が見れるのがワクワクです!

お食い初めってなに?

 

こんにちは(*^^*)

ぺっくん夫婦の嫁です。

 

今回は子どもの行事の中で

お食い初め

について書いていこうと思います。

 

お食い初めとは

昔は赤ちゃんが無事に育っていく事が

難しかった為、乳歯が生え始める100日頃

「一生食べ物が困らないよう」という願いを込めて

食べる真似をする儀式でした。

 

呼び方は地域によって

「箸揃え」「真魚始め(まなはじめ)」

「箸初め」「お食い初め」「百日祝い」

「100日祝い」などと呼ばれています。

 

お食い初めのやり方

・準備するもの

1.漆器のお膳

食器の色は男の子は朱色女の子は外側が黒塗りで内側が朱塗りの物を使います。

色が違いには昔は男の子のほうが優遇されていたことが関係しています。

 

2.祝い箸

両端が細くなっているお箸の事です。

「両口箸」とも呼ばれています。

一方は神様用、もう一方は人が使うためです。

祝いの席で使うお箸なので、折れないように丈夫な柳の木が使われています。

 

3.歯固め石

「歯が丈夫になりますように」という願いが込められています。

お宮参りの際に神社からもらう事がありますが、河原で拾った物でも大丈夫です。

拾った場合はよく洗い消毒をしておきましょう。

 

4.料理

これが大事ですよね!

お食い初めのメニューは、赤飯・鯛・煮物・お吸い物・香の物を用意するのが一般的です。地域によって魚の種類が違ったり、料理が多かったりします。

 

・順番

お食い初め料理には食べさせる順番があります。

赤飯→お吸い物→赤飯→おかず(鯛・煮物・香の物・歯固め石)→赤飯→お吸い物の順で行いおかず部分は変えていきます

また、歯固め石を最後にする地域もあります。

 

順番にこだわらず、赤ちゃんや両親・参加した人が楽しめるのがいいと思います。

 

・食べさせる人

お食い初めをする際に赤ちゃんと両親のみだったり、両家を招待してするという方などそれぞれです。

両家を呼んでする際には、身内の中で最年長の人が食べさせる役をします。

男の子の場合は祖父、女の子の場合は祖母がします。

 

地域によって異なりますが、私の所では両祖父母にしてもらおうと思っていたのですが、恥かしいとかで私の父が大役を任されていましたw

 

〇まとめ

地域によって決まり事などが異なってきますが、一番大切なのは楽しく行うという事です。

料理も自分で作るという方も居ますが、苦手な方はネット通販でもありますし、飲食店でもお食い初めセットというメニューがあるところもあります。

コロナ禍で集まるということが難しいですが、赤ちゃんにとって素敵な一日になるといいですね(*‘ω‘ *)

 


 


 

 

重大発表!!!

こんにちは。

ぺっくん夫婦の嫁です(*^^*)

 

しばらく更新が出来ずでした・・・

 

一つは仕事がバタバタして土日は死ぬように寝ておりました(~_~;)

もう一つは2人目を妊娠しました(((o(*゚▽゚*)o)))

 

コロナ禍ですが、夫と話し合い息子が1歳になったので

妊活をスタートして授かることが出来ました。

 

今回は排卵日を計算して仲良しをしました。

私自身は生理周期が安定していないので、

28日~33日周期の排卵日を出しました。

 

1週間毎日仲良しすることになりましたが、夫も私も苦ではなく

終わるたびに『出来たかな~♪』とウキウキしていましたwww

 

年明けに病院に行き心拍を確認する事が出来ました!

今13週目です。

 

息子の時と違うのは・・・<つわり>が酷いです(+o+)

私の場合は《食べづわり》《頭痛》《眠気》

の3つがきました・・・

 

一番つらかったのは《頭痛》ですね。

朝から痛かったり、仕事中に痛かったりでほんとしんどかったです。

 

現在は治まったようで元気いっぱいです!

 

職場は温かい人ばかりで、今でも出勤すると

『大丈夫?』『ここに座って休んでで』と気にかけてくれるので

有難いです。

私のクラスのパートの先生方はみんな子育てしていることもあり

妊娠中のしんどさを理解してくれるのでほんと助かっています。

 

つわりのほかに今は《腰痛》が悩みの種です。

ひどい時には歩けないほどの激痛がくるので毎日入浴後に

ストレッチをしてます。

 

反り腰なのでそれも原因の一つなのかなと思っています。

産後は接骨院などで骨を整えようと思います。

 

2人育児が大変なのが仕事上、なんとなくわかるので不安がありますが

今は妊婦の時期を楽しんでいきたいと思います♪

 

これからまた更新を頑張っていきます(^^)/

お宮参りってなに?

 

こんにちは(*^^*)

ぺっくん夫婦の嫁です。

 

今回は子どもの行事の中で

『お宮参り』をピックアップして

書いていきたいと思います!

 

〇お宮参りとは

生後1か月頃に行われる行事です。

氏神様(その土地の神様)に子どもが誕生した報告と

誕生までにご加護して頂いた感謝、

そして今後の成長のご加護をお願いする儀式です。

 

昔は『出産』は『穢れ』と考えられ忌明けまでは

部屋を別にしていたそうです。

また、『赤不浄』と呼ばれお産のあった家の火は

穢れるとも考えられていました。

 

〇お宮参りはいつ行くの?

男の子は生後31日目、32日目

女の子は生後32日目、33日目に行うのが一般的です。

これはお母さんの『産の忌明け』と関係しているからです。

 

現在では、この期間に限らず母子の体調がいい日にしたり

天気の良い日、暖かい日などに参拝する人も多いです。

 

〇お宮参りはどこでするの?

一般的には赤ちゃんが住んでいる土地の氏神様が

祀られている神社に参拝をします。

 

中には、有名な神社に参拝をする人もいます。

 

〇お宮参りの参列者は?

正式には赤ちゃん・父親・父方の祖父母です。

母親は『産の忌』の期間で神前する事を許されていなかったそうです。

 

現在では赤ちゃん・両親・父方の祖父母であったり両方の祖父母が参列している家族もいます。

また、赤ちゃんを抱っこするのは父方の祖母が一般的です。

これは、産後の母親が『産の忌』の期間である事と関係していますが、

産後でまだまだ体調の戻らない母親を気遣っているだと私は思います。

 

祖父母が遠方に居る場合には、家族3人で参拝してる人います。

 

〇お宮参りの服装は?

赤ちゃんの服装としては和装やベビードレスで参拝します。

 

和装の場合、肌着の上から白羽二重(しろはぶたえ)と呼ばれる真っ白な着物の上に

色見のある祝い着を掛けます。

 

男の子:黒や紺などの濃い色の祝い着を掛けるのが一般的です。絵柄は出世や大成を表す『熨斗目模様(のしめもよう)』や兜、鷹、虎、などの勇ましい絵柄が多く、凛々しく育って欲しいという願いが込められています。

 

女の子:明るく華やかな色の祝い着を掛けるのが一般的です。絵柄は美しく育って欲しいという願いから御所車や花車、高貴さや品を表す蹴鞠や音を出すことで神様に願いや祈りを届けてくれるとして鈴などがあります。

 

和装にしてもベビードレスにしても体温の調節に気をつけて暑さ・寒さ対策をしていきましょう。

 

母親:は赤ちゃんが和装なら合わせて正装にしましょう。母親の正装は黒留袖や色留袖、訪問着です。ベビードレスの場合は黒や紺などのワンピースを着ます。パステルカラーのフォーマルなワンピースも素敵ですね。

 

父親:は白のワイシャツに黒のフォーマルスーツ、ネクタイは白やシルバー系のものが正装です。また靴下は黒いものは履きましょう。正装でなくともジャケットを羽織ったり、スーツにネクタイなどフォーマルな服装です。

 

〇服装の注意点

・カジュアルすぎる

→スウェットやサンダルなどは避けましょう。

・目立ちすぎる

→主役は赤ちゃんですので派手すぎる服は避けましょう。

・露出度の高い服

→ミニスカートや胸元が大きく開いた服などは神聖な神社という場所では避けた方がいいです。

・家族の服装のバランスをとる

→祖父母も参列する場合などは事前に何を着ていくのか話し合っておくといいです。

・ヒールの高い靴

→神社では砂利道が多いです。赤ちゃんを抱く場合にも不安定な靴は避けた方がいいでしょう。

 

〇お宮参りまでにする事

・参列者を決める

→家族のみ、祖父母も参加するなど事前に決めておきます。

・日程を決める

→祖父母が参加する場合などは、日にちの候補などを出しましょう。

・場所を決める

→住んでいる土地の神社で行うか有名な神社で行うかなど家族で話し合いましょう。

・参拝方法を決める

→簡単に参拝するのか初穂料を収める祈祷にするのか決めておきましょう。

祈祷の場合、事前に予約が必要な神社もあるので確認しておきましょう。

・お宮参り後の食事の有無を決める

→外で食事を行う場合は事前にお店に予約しておくとスムーズです。

・写真の規模を決める

→自分達で撮影して終わるのか、写真館などで撮影するのかなども話し合っておきましょう。

 

〇まとめ

地域によって決まり事が違っていたりするので、祖父母に聞きながら準備を進めるのがいいと思います。

準備など大変ですので、赤ちゃんや母親の体調面を大切にして楽しいお宮参りにしてください。

 

ちなみに私はお宮参りをしていません。お天気のいい日に近くの神社に参拝しに行こうと思います(*^^*)

 

 

pekun.hatenablog.com

 


 


 


 


 

 

HAPPY 1st BIRTHDAY!

こんにちは(*^^*)

ぺっくん夫婦の嫁です。

 

11月12日で我が息子が

1歳の誕生日を迎えました♪♪♪

 

大変だった妊婦生活、命がけの出産を経て

この1年あっという間でした。

 

夫婦共々初めての子育てに奮闘し、

お互いに支え合えた1年でした(^▽^)

 

〇出来るようになったこと

・歩行が上達し、ほとんど一人で歩く

・食事が完了食移行。咀嚼は下手なので時々丸呑みしますwww

・言葉の理解が少しずつ出来てきた

『いただきます』『ごちそうさま』『ばいばい』を言うと行動できるように。

今は『ありがとう』を教えているところです。

・服を脱ぐ

全部ではないですが、手だけ脱がすと後は一人で脱いでくれます。

・スプーンで食事をする

手を添える事もありますが、一人で食べようとしてこぼしますww

 

この一ヵ月で出来ることが増え、赤ちゃん感がなくなってきて少し寂しいです(´;ω;`)

これからの課題は1語文を話すことやオマルに挑戦していきたいと思います!!!

 

全国の11月生まれのベビーさんおめでとうございます!

ママ達もおめでとうございます!

これからも子育てを楽しんでいきましょうね(*‘ω‘ *)♪

ファーストシューズについて

 

こんにちは(*^^*)

ぺっくん夫婦の嫁です。

 

もうすぐ息子は1歳を迎えます♪

最近、歩行が上達し息子自身も

楽しくて転んでも転んでも

笑っています(*´ω`*)

 

さて、今回はそんな息子に

そろそろファーストシューズを

買おうと思い調べました。

そこで簡単に

ファーストシューズの選ぶポイントを

まとめてみました(^^♪

 

〇ファーストシューズとは?

言葉の通り

赤ちゃんにとって初めて履く靴の事です。

 

『可愛い靴が欲しい!』

『どんな物がいいのかな?』

『いつ頃から履かせたらいいの?』

と悩みますよね。

 

〇選ぶポイント

1.足のサイズを確認!

足のサイズを測るときには

つま先からかかとまでの長さと

横幅、足の甲も確認します。

 

長さが合っていても足の甲が当たったり

横幅がきつく赤ちゃんの足に負担がかかります。

12センチの靴でもメーカーによっては

横幅が狭かったり、広かったりと違いがあります。

 

また、すぐに履けなくなると思って大きいものを

選ぶのはダメです。

赤ちゃんの足にフィットするもの選ぶといいです。

 

お店によっては測ってくれたり、

中敷きが置いてあるので赤ちゃんの足と合わせて確認することができます。

この時につま先が10ミリくらい余裕があるといいみたいです。

 

2.つま先が上がっているもの

赤ちゃんの歩行の仕方では、上手くつま先が上げれません。

そこでつま先が上がっている物を選ぶことで

転びにくくなります。

 

3.履かせやすいもの

これは大事な所ですよね!

お店で購入する際は試し履きをして

履きやすさを確認してください。

 

履かせる事に手間取ってしまうと

赤ちゃんもお母さんも疲れてしまいます(´;ω;`)

ササっと履けると楽しい気持ちでお出掛けができますね♪

 

4.足を保護してくれるもの

まだまだ骨が柔らかいので足首やかかとがしっかりした靴を選ぶといいです。

靴底は柔らか過ぎず、硬すぎない靴で適度に曲がる物を選びましょう。

 

〇いつ頃から履かせるの?

10歩ほどをしっかり歩行できるようになってからでいいそうです。

個人差はありますが、1歳前後で購入する人が多いようです。

 

外では凸凹とした道上手く歩けない事もあるので

まずは室内で履いて歩く練習したり、

靴を嫌がらないようにファーストシューズの前に

靴下と一体化したシューズソックスを履いてみたりすると

靴にもすぐ慣れてくれるそうです。

 

〇まとめ

ファーストシューズだけでも色んなものがあり

選ぶにも困ります・・・

好きなメーカーだったり、色やデザインも見ながら

選ぶポイントに注意して購入するといいかもしれないですね(*^^*)

 

息子は靴下をすぐに脱いでしまうので

まずは靴下に慣れるところから始めてますwww

気づけばすぐに脱ぐので大変ですが頑張っていきます!

 

ファーストシューズは3か月に一回のペースで大きさの確認をして

小さくなったら新しいものに替えていく潔さも必要だそうです(^^)/

 

ファーストシューズの次はセカンドシューズ(ベビーシューズ)へと

移行します。セカンドシューズについてはまた息子が履き替える際に

まとめようと思います(*‘ω‘ *)